熊本市議会 2018-02-26 平成30年第 1回経済分科会-02月26日-01号
4番の観光案内標識整備経費720万円でございますが、これは、熊本城の現在立ち入りできない区域の周辺、24カ所におきまして復旧工事の状況などを説明する多言語表記での案内板を設置した経費でございます。 なお、3番及び4番につきましては、財源を熊本城復元整備基金から充当しているところでございます。
4番の観光案内標識整備経費720万円でございますが、これは、熊本城の現在立ち入りできない区域の周辺、24カ所におきまして復旧工事の状況などを説明する多言語表記での案内板を設置した経費でございます。 なお、3番及び4番につきましては、財源を熊本城復元整備基金から充当しているところでございます。
4番の観光案内標識整備経費720万円でございますが、これは、熊本城の現在立ち入りできない区域の周辺、24カ所におきまして復旧工事の状況などを説明する多言語表記での案内板を設置した経費でございます。 なお、3番及び4番につきましては、財源を熊本城復元整備基金から充当しているところでございます。
外国人も含めた観光客の利便性の向上に向けた取り組みといたしまして、観光案内所運営経費と観光案内標識整備経費がございます。 次に、⑨スポーツの振興です。被災した運動施設の早期復旧や地域スポーツを推進する事業といたしまして、公設運動施設災害復旧経費と市民スポーツフェスタ経費がございます。 次に、⑩文化の振興です。
外国人も含めた観光客の利便性の向上に向けた取り組みといたしまして、観光案内所運営経費と観光案内標識整備経費がございます。 次に、Hスポーツの振興です。被災した運動施設の早期復旧や地域スポーツを推進する事業といたしまして、公設運動施設災害復旧経費と市民スポーツフェスタ経費がございます。 次に、I文化の振興です。
このうち257ページで、1、国内宣伝経費といたしまして1,000万円、2、国際観光客誘致経費といたしまして946万5,000円、3、(城南町)観光振興事業といたしまして1,880万円、次のページでございます、258ページで6、観光案内標識整備経費といたしまして950万円、新規事業で10、観光施設整備事業といたしまして3,210万円、次に11、にぎわいづくり推進経費といたしまして610万円、新規事業でございますけれども
このうち257ページで、1、国内宣伝経費といたしまして1,000万円、2、国際観光客誘致経費といたしまして946万5,000円、3、(城南町)観光振興事業といたしまして1,880万円、次のページでございます、258ページで6、観光案内標識整備経費といたしまして950万円、新規事業で10、観光施設整備事業といたしまして3,210万円、次に11、にぎわいづくり推進経費といたしまして610万円、新規事業でございますけれども
ですから、むだなものを使えということではないんですけれども、例えば16ページの観光案内標識整備経費で120万円残るということであれば、あと幾つか何かの標識がつけられるじゃないですか。 そういう一つ一つ、ずっとやっていけば、皆様方の努力によれば、もうちょっと仕事ができるんじゃないかというところがあるんだと思うんです。
ですから、むだなものを使えということではないんですけれども、例えば16ページの観光案内標識整備経費で120万円残るということであれば、あと幾つか何かの標識がつけられるじゃないですか。 そういう一つ一つ、ずっとやっていけば、皆様方の努力によれば、もうちょっと仕事ができるんじゃないかというところがあるんだと思うんです。